スカっとせん映画だった

映画!なんと、1日2本!最後、さすがにお尻痛かったけど、充実感ハンパねー。「渇き。」と「her」。まず「渇き。」。

公開直後のせいか、はたまた学生早割千円のせいか、結構混雑。主演・小松菜奈ちゃん、透明感あってカワイイー。

まぁ、ストーリー中ではとんでもない女なワケですが。中島哲也監督、最初あんまり好きじゃなかったのよね。

「パコと魔法の絵本」や「嫌われ松子の一生」は、キャストや演出が過剰に派手過ぎ。「告白」で印象ガラリ一新。音楽上手く駆使し、怪しさ等の感情が、ジワジワ伝わる。

しかし野蛮。目を覆いたくなるシーン多数。善人が一人も登場しません!特にメインキャストは極悪!妻夫木聡、ムカつく悪さ。

全然スカッとせんけど、大画面の魅力再確認。もう一度、落ち着いてDVD見よー。

咲 sakiを名作をと呼ぶべ

咲 sakiは名作。「だよねー。中々面白く、女の子も魅力的。何より…超能力かっけーもん!」超能力?

「ほら、ステルス機能や、海起こしたり、天使や悪魔へ変化したり、凄くエキサイティングな場面が、多々」

いや、あれはあくまで心理描写とゆーか、誇張表現で、実際は何も…。「え?」咲 sakiを見る読者だけ、見えちゃう幻想?

「なっ…意味不明。嘘!のどっちは天使だよ!」それ、意味どっち!?「羽生えて飛んで、槍投げる」ちげーよ!あれ、誰だっけ?竜門渕だかの女子が、勝手に抱いた幻想!

「咲 saki凄いねー!」そーゆー漫画だもん。「うぅ、てっきり、X-MENみたいなものかと」まー…諸外国で見せれば、間違いなくアメコミモノと思われるわ。

「咲 sakiはバトル漫画!違う!?」麻雀バトル…ちょっと違う気も。「残念デース…」突然、何故そんな喋り方を…。「ほら、それっぽいなぁって。言葉、不思議、沢山!」

えー。そりゃ、語尾にアルとか言うだけで、中国人?っつー謎の発想もあるけど、現実じゃまず使いません。「アニメだけ?」多分。

以前アルバイトしてたレストラン

自家製ジンジャーシロップ作りたい!以前アルバイトしてたレストラン、色々ドリンクメニュー出してた。辛口・ふつうがあり、どちらもウマー。

ジンジャーエール、シャンディガフ・・・。冬はホットドリンクが、サイコー♪夏、サッパリしてピッタリ。ミルク混ぜるレシピ良いじゃん!

歳重ねる毎、沢山食べられなくなってきた。飲み物で、栄養摂取!レシピ、諸説あるでしょうけど、美味しそうなレシピ発見。

皮むきしょうが、500グラムをスライス。百度のオーブン40分。表面乾燥したらオッケー。ベイリーフ、シナモン、クローブ、カルダモン、フードプロセッサーへIN!

お茶パックに入れます。しょうが、きび砂糖、スパイス、水をグツグツ煮込む!四十分位。レモン絞り、出来上がりー♪消毒した瓶で、冷蔵庫保存ね。

サッカー日本代表Tシャツをコンプリート

今回のサッカー日本代表Tシャツ、円陣がテーマ。「レプリカ欲しい」何に使うわけ?

「そりゃ勿論、着用が目当て。サポーターとしちゃあさ。こー、サッカー日本代表Tシャツを身につけるだけで、力が湧く?一体感を感じれる!

「へー、色々とあるんだ」勿論。「で?結構値段する気が、W杯終えたらどう処分?」え?「誰も使えず、買う事もせんじゃろー」

多分…でも、そりゃしょうがない。毎回揃える事が大切。「サッカー日本代表Tシャツを真似して着るっつー気持ちが、どーも理解出来ぬわ」

理解を求めちゃねーわ。ライブ限定の服と同様、例え後々必要がなかろうが、処分に困ろうが、今必要。後悔等、考慮するだけ無駄。

何も考えず、純粋な気持ちでサッカー日本代表Tシャツを買うべき!複製品やけど。「ふむ…ま。色々思うとこあれば、買っちゃうのやなぁ」そ。文句?

「別に。まー毎回、よく購入すっねぇ」今回で何度目、記憶にありません。「少なくとも、2・3度はGET」もはや記念品感覚、コンプリート目指すわ。

夫 飲み会 連絡ないんだけどさ

夫 飲み会 連絡ないんだけど。「もしかして、抗争に火がついた?」え?「ほら、仁義なき戦いみたくBGMが鳴り、撃たれちゃうとか…」うちの亭主は堅気だよ!

「元そっち系?」違うよ、ごくごく平凡なサラリーマン。全然無縁な世界!「へー。じゃ何?後は、ひょっとして事件に巻きこまれた?」

事件?「そ。帰りにタクシー乗ったら、運転手は暗殺者で、無理やりターゲットを殺す手伝いをさせられ…」映画、見すぎぃ!非現実過ぎ!

てか夫 飲み会 連絡ないっつー設定だよ!どっから、んな盛り上がる話へ…。「じゃ、普通に何処かで暴漢辺りに襲われ、ぶっ倒れとる?」えー、嫌過ぎる。

「状況、全く見えねーけど。とりあえず」うん?「警察へ電話すれば?」ちょっち早くない?まだ行方不明って訳でも。

「いや、事件臭を感じる」ちょ、無理あるよ。頼むから、もっとまともな路線で。夫 飲み会 連絡ない、それ以上でも以下でも…。

「退屈、平凡、B級映画!Vシネ!」何それ?ともかく、夫 飲み会 連絡ない。

もう終盤って事かい

7月スタートドラマ情報、少しずつ解禁。少し前、4月クールドラマスタートしたばかりなのに。実際、もう終盤って事かぁ。マジ年々、早くなるー!コワイ!

TBS日曜劇場「おやじの背中」。最近主流となりつつある、一話完結モノ。私、結構好きよ。一週程度見逃しても、全然オッケーだもん。

本作品、一話毎、脚本家が違うオリジナルストーリーだそう。出演陣もバラバラ。オムニバスってカンジ?

大泉洋、田村正和、中村勘九郎、西田敏行、役所広司、満島ひかり。これまた、映画レベルじゃん!しかも、何が注目かといえば、脚本家の中に、木皿泉!

「すいか」大好きだったんだよねー。丁度一年前位かしら、ハマった時。市川実日子ちゃん、めちゃくちゃ可愛くてさー、三軒茶屋が舞台なトコロとか、サイコーにツボ。